いつもの感じで始まると思いきや、今日は空席が目立つ。このユニットの南青山マンダラでのライヴではだいたい開演までにはほぼほぼ席は埋まるのが常です。
戸川純 avec おおくぼけい の人気がなくなってしまったのではなく、チケット代金が値上がりたのが原因だと推測されます。いろいろ値上がりしてしまって、チケット価格を値上げせざるを得ないのは理解できますが、お客さんが大幅に減ってしまっては残念なので、なんとかチケット価格に関しては再考お願いします。
18時4分頃スタート。11月26日に日劇の跡地、有楽町I‘M A SHOWで開催される生誕100年 越路吹雪を歌い継ぐトリビュートライブ 「ブラヴォー!コーチャン!」に戸川純 avec おおくぼけいで出演されるということで、本日のライヴの第一部はシャンソン祭りとなりました。
「クレオパトラの涙」「王様の牢屋」はいつもは第二部の後半に演奏されることが多い曲が冒頭にきました。「コンドルは飛んで行く」は越路吹雪カヴァー。歌詞がなんとなく芸人の永野のラッセンを想い起させます。もしかして元ネタ?そんなことはありませんよね。「決して云わないで」も越路吹雪カヴァー。これぞシャンソンといった感じの曲です。戸川さん、声量も大きく、ボイストレーニングの効果がどんどん出ていい感じです。「ある晴れた日に」アカペラで立って歌ってくれました。「愛の讃歌」で第一部がしまり、18:57、あっという間の第一部終了でした。
第二部は19:14頃にスタート。
「肉屋のように」から「蛹化の女」までスムーズに進行したため、このままではすぐに終了してしまう、ということで、急遽、26日のライヴでやる予定の越路吹雪カヴァー「可愛いおチビさん」をリハも兼ねてやってくれることに。マネージャーが歌詞を用意してくれました。「プリシラ」では高い所が声がでるか戸川さんは心配されていました。リハでは出たそうなのですが、出ないところがありました。しかしそういう時に不思議な感動があるのです。
[第一部]
クレオパトラの涙
王様の牢屋
コンドルは飛んで行く
決して云わないで
Sans Toi m'Anue
さよならをおしえて
ある晴れた日に
愛の讃歌
[第二部]
肉屋のように
ヒステリヤ
諦念プシガンガ
蛹化の女
可愛いおチビさん
プリシラ
好き好き大好き



poi