戸川純 avec おおくぼけい in サラヴァ東京 さらば!サラヴァ東京!デビュー・ライヴの地で再びライヴします!限定100席!

  2月いっぱいで惜しまれながら閉店してしまう、サラヴァ東京。

 

2016年8月に戸川純/おおくぼけい、として初ライヴをした地で再びということです。

 

限定100席、完売です。

 

19:41

上手から、おおくぼけいさんが入場し、いつものようにピアノ曲でスタート。

おおくぼけいさんのピアノはなにがすごいって完全無欠で全く破綻がなく、全編に渡り限りなく完璧なのです。髪型も気合が入っていて後ろ刈り上げで前髪長く、散開ライヴの時の教授の髪型を彷彿とさせます。1983年テイストです。まさに20世紀のようですね。

 

その後、戸川さんも上手から入場で手には「咳どめブロン液」。

プリシラ」でスタートしましたが、歌いにくそうで辛そうです。

戸川さんは喉のコンディションが悪いときは振り付けが豊富になります。

咳どめ液は開演前にマネージャーの石戸さんに依存性のない咳どめ液を買って来てもらったそうです。(その昔、ブロン液に依存性のある物質が入っている時代があった。)

 

MCのときも若干喘鳴が聞こえていて辛そうな感じでした。発作とまではいかないものの喘息なのかも。大人の喘息はこじらすと大変なので気をつけてほしいですね。

おタバコもお好きなようなので。(余計なことを言いました。)

 

サラヴァ東京閉店ということで「おくやみ?」・・・・。

 

「サンバ・サラヴァ」は映画「男と女」で故ピエール・バルーが唄っている曲。

ピエール・バルーの奥様は日本人で、ピエールは奥様にこの曲を和訳しろ、和訳しろと

言っていて、一部分だけ和訳したそう。短いので戸川さんは二回繰り返して唄いました。この曲はアルバムに入ってほしかった。次回のアルバムには入れてください。

 

ハスラーズ・タンゴ」はルイス・フューレイがサラヴァ・レーベルからリリースした曲で、戸川さんがデビュー前、ナイロン100%にいた頃に知って、気に入ってダビングしてもらい、後にドーナツ盤を購入したそう。

 歌詞の内容は「私をレイプしたいって言ったでしょ、それならお金払ってね、おいで、おいで、わたしの魔法陣へ・・・」のようなデビルな歌詞なのだそう。

 

「タクシー・ジョー」はヴァネッサ・パラディ の曲ですね。

 

戸川さんは喉の調子が悪いときはMCを長めにとるとだんだん調子が上向いてくると言っていました。

 

そのとおり、第一部の最後の二曲、「王様の牢屋」「クレオパトラの涙」の頃には

だいぶドスのきいた歌声になっていました。

 

20:30頃に第一部が終了して、「純ちゃんのメンテタイム」になりました。喉の薬や、

セデス・ハイ、バンテリンでのマッサージなど・・

何歳まで「純ちゃん」なんだと自分から自分はこのへん(顔の斜めうえ)から声が聞こえてくるそうですが、高田純次も純ちゃんなのでそんな感じで「純ちゃん」でいいそうです。

 

20:51 おおくぼけいさんから撮影、録音禁止の注意があって第二部、ピアノ曲

スタート。

 

「ラジオのように」これもサラヴァ・レーベルからリリースされて曲だそう。

これもダビングしてもらい、後に再発のLPを購入したとか。

 

吹けば飛ぶよな男だが」、たしか店主の方のリクエストだと言っていたような。

 

昨年の12月5日に発売されたエッセイ集「ピーポー&メー」に関して、ロリータ順子の

本を何で出さなかったんだという声があったそうですが、当時は憔悴しきっていて

何で出さなかったかはご自分でもわからないそうです。それと、三上寛さんからお礼が

きたそう。

 

2/22に大阪でのレコ初ライヴ、季節の歌をなににするか、にゃんにゃんにゃんの日だから「ねこふんじゃった」。「おおくぼさんの弾くねこふんじゃったもいいでしょう?どうですか?おおくぼさんのファンの方」と一番前の若い女性の方がいじられてました。

 

 

 

 

愛の讃歌」の鬱陶しい女の後は「サン・トワ・マミー」の軽い感じで。

一番前のお客さんが足でリズムをとっていたのが戸川さんは嬉しかったそうです。

 

 

「バージン・ブルース」はおおくぼさんの提案で本当にブルース調にしてみようということでこのアレンジになったそうです。

 

「yesterday yes a day」はジェーン・バーキンの曲ですが、この曲もナイロン100%ときに知って、妹の京子さんに教えてあげたら、京子さんがご自分のアルバムに日本語版を収録したそう。その日本語版の一部を使って歌っているそうです。

 

第二部の最後は「肉屋のように」。サラヴァ東京での最後の曲がこの曲なのは

忍びないとおっしゃっていました。

 

アンコールは「さよならを教えて」。

 

21:41終了。

 

 

 

 

 

-第一部-

プリシラ

諦念プシガンガ

サンバ・サラヴァ

ハスラーズ・タンゴ

タクシー・ジョー

王様の牢屋

クレオパトラの涙

 

-第二部-

ラジオのように

吹けば飛ぶよな男だが

愛の讃歌

サン・トワ・マミー

バージン・ブルース

yesterday yes a day

肉屋のように

 


-アンコール-


さよならを教えて

 

 

 

 

 

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 POI

戸川純 avec おおくぼけい in サラヴァ東京 さらば!サラヴァ東京!デビュー・ライヴの地で再びライヴします!限定100席!

  2月いっぱいで惜しまれながら閉店してしまう、サラヴァ東京。

 

2016年8月に戸川純/おおくぼけい、として初ライヴをした地で再びということです。

 

限定100席、完売です。

 

19:41

上手から、おおくぼけいさんが入場し、いつものようにピアノ曲でスタート。

おおくぼけいさんのピアノはなにがすごいって完全無欠で全く破綻がなく、全編に渡り限りなく完璧なのです。髪型も気合が入っていて後ろ刈り上げで前髪長く、散開ライヴの時の教授の髪型を彷彿とさせます。1983年テイストです。まさに20世紀のようですね。

 

その後、戸川さんも上手から入場で手には「咳どめブロン液」。

プリシラ」でスタートしましたが、歌いにくそうで辛そうです。

戸川さんは喉のコンディションが悪いときは振り付けが豊富になります。

咳どめ液は開演前にマネージャーの石戸さんに依存性のない咳どめ液を買って来てもらったそうです。(その昔、ブロン液にい

 

 

 

新春!ワンマン公演! 戸川純 avec  おおくぼけい CD発売記念ライヴ @新宿文化センター 小ホール

 というわけで、数年前、細野晴臣さんのライヴで来て以来の新宿文化センターにやっってきました。

 

 今回は3階の小ホール、初めて来ました。200人ちょっとのキャパで一見普通の会議室みたいな感じなのですが、なかなか落ち着いていていい感じ。

 

 座って待ってられるし、飲食は禁止なので強制ドリンクがないし、コインロッカーは

百円帰りに戻るし、公共の施設は天国です。

 

 本ベルこそなかったものの、6:57ころに1ベルがありました。ホール公演っぽい。

いつものようにおおくぼけいさんのピアノ曲でスタート。舞台下手にグランドピアノ、

上手にプロジェクターで今回発売のCDジャケットの絵が投影されていました。

(ちょっと動く絵)

 

 戸川さん(ワインカラーのロリータファッションっていうの?)登場で、着席後すぐにサングラスを外しいつもより厳かな感じで「蛹化の女」、テンポはゆっくりめ、2番以降いつものテンポになりました。

 

 今日の戸川さんのコンディションはかなりよかったのではないでしょうか?熱唱と言った感じ、ホールのPAもよかったです。

 

 「愛の讃歌」を歌った後にすぐ愛が終わって軽快な感じの「サン・トワ・マミー」になるのはどうかと戸川さん。「サン・トワ・マミー」やる前に戸川さんが「軽快」を連発するものだから、軽快に演奏しなければならないのかと思ったとおおくぼさん。

「サン・トワ・マミー」は歌詞が暗いのに曲が明るいところがいいのだそう。

 

 前半は「サン・トワ・マミー」以外はアルバム収録曲が演奏されました。

「肉屋のように」はピアノの弦が切れるんじゃないかっていうほどの力強いピアノの

演奏でした。やはりおおくぼけいさん鬼才ですね。

 

 戸川さん、開演前に親子連れの方に挨拶されたそうで、今日の演奏曲が教育上、どうかという話題に、「肉屋」とかはいかがなものか・・・とか。「次の曲はある意味教育になるかもしれませんね」とおおくぼさん、「親父がでてきますよ」と戸川さん。

で、「バージンブルース」。

 

 7:50からメンテタイム、2部のスタート前にスピーカーのトラブルがあった模様で、

開始が少し遅れ、8:13くらいから2部がスタートしました。

 

 2部もおおくぼけいさんのピアノ曲でスタート→「クレオパトラの涙」。

この曲はいろいろな方のご厚意があってアルバムに収録できたそうです。

原曲の作詞された方、現在の曲になるよう追加の作詞をされた方、

作曲者である冨田勲さんの御遺族。

 

 「玉姫様」このユニットでは初めてでしょうか?おおくぼけいさんがTwitterでおっしゃっていたのでそうなのだと思います。

 

 告知では来月のサラヴァ東京(もうすぐ閉店してしまう)公演、大阪公演、

3月のバースデーライヴ、本「ピーポー&メー」のことなど、おおくぼけいさんは

アーバンギャルドのツアーのことなど。

 

 おなじみ、「季節の歌」のコーナー、春は「夏は来ぬ」、冬は「降誕節」など

でしたが、今回はお正月なので、「♫もーいくつねーると」にするとまだお正月が

来ていないみたいになっちゃうので、おおくぼさんの提案で唱歌「富士山」を歌う

ことになったということです。「♫ふーじはにーっぽんいちのーやまー」の

「富士山」ですよ。びっくりです。

 

 アンコール前の最後の曲は「プリシラ」。当初は召使いにぎんぎつねのコートを着せていたそうですが、昨今のノー毛皮ブームを鑑みてレコーディングの時に歌詞を変更したそうです。「なーんてね、全部ウソ」のところは当初とても暗い感じの演技だったのを録り直したそう。

 

 アンコールは「さよならを教えて」で9時前には終了。

 

 あと、数曲、やって欲しかったな~

 

 

 物販で3月のバースデーライヴの良番チケットが販売されていたが、私は行けないので購入できずざんねんでした。

 

 ホール公演はスタッフの方々は大変でしょうがまたぜひやってほしいですね。

いつもの「ライヴ」というより「リサイタル」って感じでよかったです。

新春シャンソンショー。

 

 

セットリスト

 

・蛹化の女

・諦念プシガンガ

・王様の牢屋

愛の讃歌

・サン・トワ・マミー

・肉屋のように

・バージンブルース

 

 

 

クレオパトラの涙

玉姫様

 

・富士山(唱歌

・ヒステリヤ

・本能の少女

プリシラ

 

(アンコール)

さよならを教えて

 

 

 

                                                                                                                                    POI

 

Gondo's Carol Brass Night @フクモリ

 権藤知彦さん率いるキャロル・ブラス・クインテットが年一回、クリスマスの時期に開催するクリスマス・キャロルの演奏会。

 

 昨年、CD「Gondo's Carol Brass Ensemble」を入手して以来、このライヴに行きたいと思っていてやっと念願かないました。

 

 クリスマス・キャロルって、年末に救世軍が年末に演奏しているようなうら寂しい雰囲気のものという勝手な思い込みがありましたが、このCDで認識が改まりました。

 

 会場のフクモリさんはマーチエキュート神田万世橋という、交通博物館があった場所が再開発されてできたところにあり、交通博物館以前は万世橋という駅があった場所です。さまざまなセレクト雑貨や食品、本、CDなどがあり興味深いです。

 

 お店と会場は高架下でライブ会場はトンネル上にくり抜かれた天井になっていて、

ブラスアンサンブルだとPAがなくとも最適な作りになっています。

 

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 ステージの後ろのガラス窓の外は神田川で、対岸のビルのガラスには電車が通る様子が写るのですが、会場の真上に電車が通っているわけではなく、騒音で演奏が妨げられることはありません。

 

 19:40すぎに厳かに演奏スタート、ゲストの歌もの以外は、CDからの選曲だったので、聞き覚えのある曲だったのでよかったです。

 

 6人中、唯一木管楽器の田中邦和さん、サキソフォンでクレジットされていますが、

クラリネット似た楽器を演奏しています。何も言われなければ、そのままクラリネットだと思って疑いもしなかったでしょうが、そうではなくハンガリーのタロガトーという楽器なんだそうです。見た目はクラリネットに似ていますが、クラリネットが円筒形なのに対し、タロガトーは円錐形で下に行くほど広がっていてソプラノサックスの形に近いそう、中東のダブルリードのチャルメラのような楽器が起源でハンガリーに渡りシングルリードの楽器に改良されたそうです。独特なエキゾチックな音色です。

 

 

ステキなクリスマスのチョコレートケーキ。300円とは良心的価格設定。

もちろん、おいしいです。チキンのBOXも500円でありました。

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 休憩をはさんで3曲めからはゲストの斎藤アリーナさん登場。

美しい方。Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」という番組のヒロイン。

「Have yourself A Merry Little Christmas」「Winter Wonderland」「Let it Snow」

クリスマススタンダード曲3曲を唄いました。このような編成での歌ものは

ありそうでなさそうでいいと思いました。できたら降誕節などの賛美歌の類を

やっていただけたらなお・・・・。

 

 「Mueran las penas y Señora santa Ana 」はスペイン由来のクリスマスキャロル、

「Wexford carl」はケルトのクリスマスキャロルだそうです。

 

 アンコールは再び斎藤アリーナさんが登場して、「White Christmas」をやりました。

 

 また来年も来たいですね。

 

 

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戸川純 with Vampillia オリジナルアルバム制作に向けてライブ活動休止前ラスト東京単独公演 @代官山UNIT 2018年12月13日(木)

 戸川純 with Vampillia のライヴに行くのは、私的には2017年1月のLIQUIDROOM、4月のO-EAST以来3度めです。

 全然関係ないですけど、外の通りで並んでいる時に鈴木慶一氏が通りました。

 

 18時開場しまして、19:09にメンバーのチューニングがありまして、

19:12にミッチーさんが前説?で登場、108つネタがあるそうで、お客さんに何番の

ネタがいいか手をあげてもらって聞いてからネタ披露という流れ、3つほどやったかと、「ミッチーのお正月」「ラルクアンシエルの虹」など、すっかり会場は暖まりました。

 

 19:25からレイさんの美しいバイオリンでVampilliaの演奏が始まりました。

17~8分の演奏でした。

 

 19:42 戸川さん登場、バイオリンのレイさんの片方の肩が開いた衣装に「セクシーだね」と言ったあと、「また余計なこと言っちゃった」。

しっぽをつけ忘れたそう、自分の三半規管なので忘れると心もとないと。

片手にはまた、咳どめ液、キャップについで飲むと服がベタベタに

なってしまうので直接一口飲むのだとか、依存性のない咳どめ液だと強調されて

おりました。昔は依存性ある咳どめ液ってありましたからね。戸川さんお持ちの

咳どめ液は即効性はあるが、持続性はないそうです。

 

 第一部はlilacからスタート、Vampilliaさんのアレンジはワンパターンではなく、

どんどん進化していい演奏になっていってるところが素晴らしいと思います。

「怪獣」遅ればせながら初めて聴きました。新作のオリジナルアルバムに収録

されるのが楽しみですね。

20:25に第一部が終了、戸川さん曰く、すやすや寝ているわけではなくて、

クエン酸を補給し、バナナを半分食べ、うがいをするそうです。

 

 第一部と第二部の間はVampilliaコーナーで、3曲、一曲目はたしか「モンゴ」という

曲で「怪獣」のVampillia版ですという説明だったような。

3曲目の真部さんがヴォーカルを取る場面もある曲、はじけてました。

そういえば、黒スーツに紫タイで決めていた真部さんを戸川さんは「国選弁護人のようだ」と言っていましたがなぜ「国選」なんですかね?

 

 第二部は20:47頃から、「ギルガメッシュ」、ヤプーズの原曲はハウス・ミュージックだと思うのですが、Vampilliaヴァージョンだとレイさんのバイオリンが美しい曲に

なっていて、原曲超えたのではと感じました。

 

 戸川さんは9の付く年が節目の記念の年で、35周年が数年遅かったのでもうという

感じですが、来年2019年が40周年たということです。戸川純 with Vampilliaのオリジナルアルバムは2019年末に発売を目指すそうです。

 最近発売された書籍「ピーポー&メー」について。サイン本が50部、会場で販売されるそうで、ディスクユニオンで早々に購入してしまった私は、

待てばよかったと・・・・。で、この本に登場する故・ロリータ順子さんに捧げると

いうことで「蛹化の女」。

 

 第二部の最後の曲、「諦念プシガンガ」は演奏が進化していて、通常のバンド編成の

ときの「パンク蛹化の女」のような激しいアレンジでお客さんと一体化する扱いの曲になっていました。

 

 アンコール前に真部さんとギターのスラッシュさんがでてきて、トークとネタを

披露しました。(反町隆史?)

 

 アンコール、戸川さん登場し、「虹」?を少し歌いましたが「ラルクの虹」?だったのか私にはよくわかりませんでした。

 

 「怒涛の恋愛」、「好き好き大好き」と続き、演る予定ではなかった、「諦念プシガンガ」をもう一度やることに。戸川さんはこれをやるにはもう半分バナナを食べなければ、と言っていました。

 

 最後にミッチーがでてきて、お正月のネタをもう一度披露、終了したときには

22時になっていました。

 

 戸川純 with Vampillia オリジナルアルバム、楽しみに待っています。

 

ー第一部ー

・lilac

・わたしが鳴こうホトトギス

・バーバラ・セクサロイド

・NOT DEAD LUNA

・肉屋のように

・怪獣

ー第二部

ギルガメッシュ

・蛹化の女

・12階の一番奥

玉姫様

・Men’s Junan

・赤い戦車

・諦念プシガンガ

 

ーアンコールー

・怒涛の恋愛

・好き好き大好き

・諦念プシガンガ

 

 

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戸川純ワンマン at 高円寺high 10周年 Koenji High 10th Anniversary Jun Togawa One-man Show!

ライヴハウス  高円寺high 10周年 ということで開催された戸川純ワンマンライヴ。

 

会場は超満員、外国人のお客さんもちらほら。新宿ロフトの時と少し客層が違う感じ。

もちろん、常連さんもいらっしゃいますが。

 

ほぼ定刻でメンバーよりも先に戸川さん登場。いつものピンク系ではなく、ボルドー系のロリータ。咳がでて喉の調子が悪いとのこと。

前回の大阪の前日にぜんそくのような症状になり咳が止まらななくなったとのこと。

 

珍しい始まり方をしますということで「君の代」からスタート。

 

舞台袖のスタッフから咳止めブロン液?を持ってきてもらい一口飲んで「肉屋のように」。依存性のない咳止めとのことです。

 

3曲めの「リズム運動」、メリィさんの演奏が素晴らしい、音色もテ◯ノデリックのようでとても良い。

 

戸川さんは咳止め液を飲んだ時に手がわなわなしていたので手についてしまい、ベタベタするのを我慢していたそうで、客席から使い捨ておしぼりが出てきました。

 

「ラジオのように」メリィさんのアコーディオンがやはり素晴らしく良い。

 

「諦念プシガンガ」、ロフトの時はメリさん、中原さんのコーラスがほとんど聞こえないのですが、今日はよく聞こえました。この会場は音が良いですね、舞台も見やすい高さだし、ただ、舞台袖からタバコが匂ってくるのがなんともいただけません。

「12階の一番奥」、戸川さん最近ウィスパーボイスで歌うように変更しているそう。

 

「ヒト科」 ミニアルバム?「CD-Y」から曲、とても複雑そうな曲でどこから歌が入るとか、演奏している人も難しそう。作曲者であるバンマス」中原信雄さんのベースがキレッキレでかっこいい。

 

1時間ほどで第一部終了、第二部開始まで30分間といつもより長め。この待ちがつらい。

 

「ヒステリヤ」、戸川さんは喉のコンディションが悪い時は振り付けをいろいろやってくれる。それもまた楽し。

 

「シアーラバーズ」、これも「CD-Y」からの曲、レア目。当時流行ったドラムン・ベースの曲なのですが、この曲を軽々とマニュアルで叩く矢壁さんはすごい。ベラさんの

ギターソロも独特でなんともかっこいいです。

 

「ラジャ・マハラジャー」、NHK Eテレみんなのうたの曲。長らく、歌詞が改変され別の歌手の方のバージョンが流れていたが近年、オリジナルの戸川さんバージョンが

放映されるようになったそうです。

 

ヴァンピリアの大阪の時に戸川さんが話したとっておきエピソード、夜のヒットスタジオ玉姫様You Tubeで見られる)のお話、披露されましたが、ここだけの話ということでここでは割愛させていただきます。

 

「赤い戦車」からは根性コーナーに突入するとのことです。

 

「母子受精」、頭上での手拍子、客席との一体化を試みましたが、前の方のお客さんや、一部のお客さんしかやらなくて失敗したとのことです。

 

告知では12月5日に発売される、エッセイ集「ピーポー&メー」について。

現物を見ながらの説明、本に出てくる3人の方が故人になってしまったとのこと。

 

「電車でGO」、戸川さんの「ここはどこ?」のふりから、「こうえんじ~こうえんじ~」の駅アナウンスで始まりました。

 

アンコール、いつものように山口さんのコーナーからメンバーのインプロビゼーションになって、「パンク蛹化の女」に突入するのかと思いきや、一度撤去された椅子と譜面台が再度設置され、その後、譜面台がまた撤去されました。最後に出てきた矢壁さんが、メンバー一人一人に耳打ちしていましたが、メリさんはわかっていた様子。

インプロビゼーションがしばらくつづき、戸川さん登場、「レイターマン」、

急遽、やることになったようです。

 

そして、「パンク蛹化の女」で終了しました。

 

喉の不調のなかおつかれさまでした。

 

インターミッション含めて、3時間近くになりました。

 

戸川純avecおおくぼけい」のファースト・アルバム、会場の物販で購入しました。

初回特典のCDR,おおくぼけいさんのピアノ曲が入っているのですが、会場とタワレコディスクユニオンで内容が異なるそうです。こういうの困ります。

 

 

 

セットリスト

-第一部-

 

君の代

肉屋のように

リズム運動

ラジオのように

諦念プシガンガ

金星

12階の一番奥

ヒト科

フリートーキング

 

ー第二部ー

 

ヒステリヤ

シアーラバーズ

ラジャ・マハラジャ

大天使のように

蛹化の女

赤い戦車

バージンブルース

母子受精

バーバラ・セクサロイド

好き好き大好き

電車でGO

 

ーアンコールー

 

レーダーマン

パンク蛹化の女

 

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戸川純(Vo)
中原信雄 (B)
ライオン・メリィ (Key)
矢壁アツノブ (Dr)
石塚“BERA”伯広 (G)
山口慎一 (Key)

 

 

 

 

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 戸川さんはこのバンドのイメージカラーはブルーだと。

 

 

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戸川純 avec おおくぼけい   LOFT HEAVEN GRAND OPENING KNOKIN' ON HEAVEN'S DOOR 2018年9月20日(木)

 雨が降っていてとっても寒かったのですが、行ってきました、LOFT HEAVEN。

 

今回の戸川純 avec おおくぼけい は、ロフトヘブンのこけら落としの催しの一つとのことです。店内は改装したててピカピカ。

 

このライブハウスはもともとは戸川昌子さんのシャンソンライブハウス兼サロンの「青い部屋」があったところでそこからLAST WALTZというお店になり、今回LOFT HEAVENとして新装開店したそうです。

 

ステージ上手袖に扉があり、楽屋になっているおもしろい作りになっていました。

扉が開くと楽屋が見えてしまうので、ステージのビロードのカーテンが閉められました。

 

19:30スタート予定ですが、15分押しではじまりました。

戸川さん、スマホでタクシーを呼んでいたのですが、なかなかつかまらず、山口さんや中原さんに連絡して連れてきてもらったらしい。まるでヤプーズの移動のようだと

戸川さん。タクシーがつかまらず、一度マンションに戻ってお弁当食べていますとか

の情報が24時間テレビのマラソンのように逐一おおくぼけいさんにメールが入ってきていたとか。今日の最後の曲はサライかな、と戸川さん。

 

今回の告知では、11月21日に戸川純 avec おおくぼけい のフルアルバムがでるとのこと。このブログでも何度となくこのユニットでCDを出してほしいと書きましたが、

念願かなってとても嬉しいです。前回のライブでしばらくライブの間が空きますと

言っておられましたが、レコーディングをされていたのですね。戸川さんは、このユニットはカヴァーが多いのでCD出せるとは思っていなかったそうです。許諾を取るのが

大変だったそうです。レコ発を2019年の1月12日に新宿文化センター中ホールで

行うとのこと、大阪でもライブをやるとのことでした。

 

戸川さんの座るハイチェアーが回るタイプのもので腰掛けるのに苦労されていました。

回転したので後ろ姿のしっぽを見せていただきました。

戸川「万博に回る椅子ってなかったっけ?あ、それは動く歩道か」

おおくぼ「だいぶ違いますね」

 

愛の讃歌」は今までで一番完成度が高かったのではないでしょうか?

「大天使のように」はLOFT HEAVENなので天国に関係した曲をやろうということで。

「また恋しちゃったのよ」はオリジナルはマレーネ・ディートリッヒだそうです。

 

20:30頃 第一部終了。

 

この会場はトイレが少ないようで行列していたので行けませんでした。

 

20:53 第二部スタート

 

クレオパトラの涙」、冨田勲さんの曲、名曲です。アルバムにも集録されるらしい、楽しみです。

戸川さんは人には勧められないが、スマホ等みるとき、片目づつコンタクトをして疲れるともう一方の目に付け替えてスマホをみるらしい。右目の方が左目よりも若干大きい

らしい。鏡で見てみたら左目が充血していたので、その充血した目で「ヒステリヤ」を

やります、と。

「本能の少女」はけいさまの爆発したピアノがすばらしかったです。「ジョン・ケージのようなピアノ」と戸川さん。

「肉屋のように」も右足で鍵盤を弾いたりして、煙でてましたw

 

プリシラ」もCDに入るのでしょうか?楽しみです。

 

22時前には終演しました。もう少しやってほしかった。

 

セットリスト

【第一部】

(ピアノインプロビゼーション

ラジオのように

フリートーキング

諦念プシガンガ

愛の讃歌

サン・トワ・マミー

大天使のように

また恋しちゃったのよ

 

【第二部】

蛹化の女

クレオパトラの涙

ヒステリヤ

本能の少女

肉屋のように

プリシラ

 

【アンコール】

さよならをおしえて

 

 

 

 

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