戸川純 avec おおくぼけい vol.6 @南青山マンダラ 2018年4月15日(日)

戸川純 avec おおくぼけい もう6回目なんですね。

 

いつもより空席目立っていてお客さん少ないのかと思いきや、スタート時には

しっかり満員になっていました。

 

おおくぼけいさんのピアノのインプロヴィゼーションで始まって、

しばらくしてサングラスの戸川さん登場、「蛹化の女」、いつもより

厳かな感じ、ライヴ百戦錬磨の戸川さんも1曲目は緊張している?

おおくぼけいさんの演奏もいつもより、より力強く気合が入っている様子。

 

戸川さんのコンディション、近年で一番よかったのではないでしょうか?

MCでは5月からはじまる戸川さん12年ぶりの役者復帰に関することが

多かったです。お芝居の稽古が戸川さんのコンディションに良い影響を与えて

いるのでしょうね。いきいきとした声とパフォーマンスでした。

 

今回は季節の歌ということで唱歌「夏は来ぬ」をやってくれました。

沁みました。

 

前も書いたかもしれないけれど、このユニットで是非録音物を残してほしいですね。

というか出すべきですね。

プリシラ、王様の牢屋、サンバ・サラヴァ、愛の讃歌、肉屋のように(朗読バージョン)にオリジナル曲を追加してアルバム出してほしいです。

カバーものは許可とか大変かもしれないけれど。

盤が売れない時代で大変かとは思いますが、是非お願いします。

 

サンバ・サラヴァはピエール・バルーの奥様が、部分的に日本語訳したところのみ

ショートバージョンになっていますが、日本語完訳版でやったらとても素晴らしいんじゃないでしょうか?

 

愛の讃歌はいつもご自身が納得いかないとおっしゃっていましたが、今回は

完成度高かったです。vol.7ではサン・トワ・マミーが演奏されるかな。

 

おおくぼけいさんの演奏も戸川さんのパフォーマンスも完成度がとても高く、

もうしぶんありませんでした。欲を言うともう後何曲か・・・なんていうのは

贅沢ですね。

 

今回気づいたことは戸川さんのいきいきとした白目が戻ってきたことです。

戸川さんの魅力の一つはなんといっても白目なんだということがわかった

私ですw

 

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《第1部》
蛹化の女
恋のコリーダ
ラジオのように
諦念プシガンガ
ヒステリヤ
夏は来ぬ
王様の牢屋
また恋しちゃったのよ

《第2部》
クレオパトラの涙
プリシラ愛はかげろうのように)
サンバ・サラヴァ
愛の讃歌
肉屋のように
本能の少女

《アンコール》
さよならを教えて

 

 

 

 

 

戸川純 [1日早い] BIRTHDAY LIVE 2018 @新宿LOFT 2018年3月30日(金)jun togawa

今年も戸川純さんのバースデーLIVEへ。超満員。

 

四捨五入すると還暦で、さらに四捨五入すると100歳、まだまだ人生半分だとおっしゃていました。

 

前日、2時間しか眠れなかったそうで、脳から変な汁がでてる状態とのことですが、

とてもコンディション良さそう。2曲めくらいから早くも脚がしびれてきたとおっしゃっていましたが、立って歌う時間も多かったです。

ベラさんから貰ったしびれなくなる漢方をのんでいるとか。

 

第1部は憤怒の河、リズム運動がきけたのがよかったです。憤怒の河の笑いの箇所が

リアルでした。とリズム運動の振り付けがすばらしい。

ロリータ108号もライブでのレア曲ですね。謝るジェスチャーをしながら歌っていました。(この歳でこの歌を歌ってすみません的な意味?)

 

今回は第1部と第2部の間がインターミッションという形で緞帳が降りてしまったので

ライオン・メリィさんのMCのコーナーがなくとても残念でした。

第2部で大天使のようにがきけ、感動しました。アルバム「大天使のように」いいアルバムだと思うのですが・・・。

 

蛹化の女、ライブでは短いバージョンだそうですが、レコードではフェードアウトせざるを得なかったカノンのおいしい部分をメリィさんがキーボードで演奏しているのだそうです。

 

「おまえがパラダイス」は沢田研二さんのカバーです。戸川さんが久保田慎吾さんのライブにゲスト出演された際にやった曲だそうです。この曲はもともとはオールディーズの洋楽に原曲があるんだそうです。ただ沢田研二さんの曲をカバーするのではなく、

オールディーズの雰囲気を残したアレンジで、男言葉を女言葉に変えて「あなたがパラダイス」という形でカバーされておりました。

 

「電車でGO」では激しいモッシュが起きてもはや若くはない私にとってはオールスタンディングだけでも辛いのにそれに追い打ちをかけるように・・・。

入場時に配布された電車でGO用のホイッスル、ファンの方がポケットマネーで500個用意されたものということをTwitterで知りました。感謝。

 

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そのあと、やる予定ではなかった「レーダーマン」をやってくれました。

これもライブで久しぶりな感じが。

 

アンコールはいつもどおり、パンク蛹化の女で大モッシュ大会で燃え尽きました。

戸川さんが触っていたメリィさんのキーボードの上にあった光るアヒル、終演後、メリィさんがプレゼントしたそう。(ライオン・メリィ掲示板参照)

 

戸川さん、翌日舞台の方言指導に行くんだそうです。大丈夫?

 

舞台、ライブ、そして中国公演と近年で一番今年が大活躍なのではないでしょうか?

体こわさないよう頑張っていただきたいですね。

 

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ロフト名物オムライス

 

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第1部
1.コレクター
2.NOT DEAD LUNA
3.リズム運動
4.lilac
5.憤怒の河
6.諦念プシガンガ
7.玉姫様
8.ロリータ108号
9.極東慰安唱歌(アカペラ、1番のみ)
10.フリートーキング

第2部
11.ヒステリヤ
12.大天使のように
13.赤い戦車
14.金星
15.蛹化の女
16.お前がパラダイス
17.肉屋のように
18.バーバラ・セクサロイド
19.バージンブルース
20.電車でGO
21.レーダーマン

Enc パンク蛹化の女

 

 

戸川純戸川純(Vo.)、中原信雄(Ba.)、ライオン・メリィ(Key.)、矢壁アツノブ(Dr.)、石塚 “BERA” 伯広(Gt.)、山口慎一(Key)

 

 

セツメロゥズ アルバム「Blow」リリースパーティー@下北沢ラプソディ 2018年1月27日

アイリッシュの4人組、セツメロゥズのアルバム「Blow」リリースパーティーに行ってきました。

 

「セツメロゥズ」は東京芸術大学ケルト音楽研究会で出会った 沼下麻莉香(フィドル)、
田中千尋(ボタンアコーディオン)、岡 皆実(アイリッシュブズーキ)の3人に
パーカッションの熊谷太輔(くまがいだいすけ)が加わって2017年に結成された日本人4人組です。

LIVEでは様々な種類のアイリッシュトラッドをすてきなアレンジで聴かせてくれました。演奏も実力派。

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CDおすすめです。

 

 

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プノンペンモデルfeat.戸川純 @下北沢 CLUB Que 2017年12月17日(日)

 これもだいぶ時間がたってしまいましたが、書きます。

 

私的には初めてのプノンペンモデルのライヴ。下北沢にも久しぶりに来た。

街の変わりようにびっくり。なじみのレコード屋が結構なくなっていた。

CLUB Queにも何十年ぶりかで来たかも。前に来たのはいつだったろう?

エレキブランの時?

 

入場は手売りのチケットが百番くらいまでで、優先でした。大手のプレイガイドで発売日に買ってしまい、損した気分。三匹夜会の時にひかりのうまで購入するべきでした。

 

 オープニングアクトの鉄雄さんはファミコンのような8ビットの音色でトラックを作っていて3曲やりました。戸川ファンだそう。戸川さんのサイン会に行ったときに、変なファンがいっぱいいるんだろうなという心持ちで行ったそうです。おばさんのファンの方に表紙にサインをもらったほうがいいでしょうか?それとも裏表紙にもらったほうがいいでしょうか?と聞かれ親切にどちらでもいいんですよ、と説明したそう。やはり戸川ファンは変な人が多いなと思っていたところ、自分の番になり、戸川さんとの握手の時になかなか手を離さなくてスタッフがあわてて引き離したとのこと。なんのことはない、自分がいちばん変なファンだったのでした、と言ってました。

 

 挫・人間はステージ上にずっと無表情で立っていた(たぶん女の子?)が気になって気になって音楽が入ってきませんでした。あの方はなんだったのでしょうか?罰ゲーム?

 

 SCHLAASSSはフランスの夫婦?ラップのコンビ。フランス語なので、歌詞はわかりませんでしたが、かなりきわどい言葉を連発していたのではないでしょうか?

 

 プノンペンモデルは、数曲マルタさんが歌った後、ベラさんの呼び込みで戸川さん登場。avecおおくぼけいの時よりはだいぶお元気になられたご様子。いつもは心の琴線に触れるとか言われていますが、今日はそういうのは一切なしでいきます、と。

バーバラ・セクサロイドからはじまっておなじみの曲でしたが、アレンジが普段のバンド編成のライブとかなり違っていて新鮮でした。コレクターは特にすばらしい。

戸川さんはことぶきさんのことを「気の狂った人」と呼んでいました。ことぶき光さんのパフォーマンスは2月のロフトにゲスト出演されたときもそうでしたが酒瓶をラッパのみしながらノイズを出し、とてもかっこいいのです。ほとんどノイズしか出していないことぶきさんでしたが、母子受精のときにまともに曲を弾いていたので驚いた戸川さんがとちりました。「気が狂ってない曲の時は気が狂わないのね」

肉屋のようにが終わった時に戸川さん一旦退場でしたが間違えてアンコールのときの

SCHLAASSSをよびこみそうになりました。

 

 マルタさんがヴォーカルのときは鈴をシャンシャン鳴らしながら客席まで降りてきて

縦横無尽に走り回っていました。あの方がひかりのうまで私に丁寧にコーヒーを淹れてくれた方と同一人物?

 VJをやっていた岩下氏はかの電撃テレビジョンの岩下氏かしら。懐かしい。

 

アンコールではSCHLAASSSの二人とともにバージンブルースを。SCHLAASSSが好きな曲だそう。次にやる予定ではなかった幼形成熟BOXを戸川さんのリクエストで。P-MODELの曲だそうです。戸川さんの歌がずれてしまったときにことぶきさんがフォローして歌っていました。

 

 

 

プノンペンモデル セットリスト)

合図

スピード

東雲

地下鉄

 

(戸川さん呼び込み)

バーバラ・セクサロイド

コレクター

フリートーキング

母子受精

肉屋のように

(戸川さん退場)

 

龍の泡

バーガーゲーム

ガンガンハラ

 

【アンコール】(プノンペンモデル、戸川純、SCHLAASSS)

バージンブルース

幼形成熟BOX(ネオテニーボックス)

 

 

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戸川純 avec おおくぼけい vol.5 @南青山マンダラ 2017年12月5日(火)

 ちょっと時間がたってしまいましたが、書きます。

 

戸川純 avec おおくぼけいは前回のvol.4に続いて2回目。着席で鑑賞できるのがいいです。

 

このシリーズでしか聞けない曲「プリシラ」で始まった。泣ける曲。だが、戸川さんの

様子がいつもと違う。上半身に細かな震え。最初は緊張されているのかなとも思ったが、戸川さんがステージ上で緊張しているのを今まで見たことない。

後のMCでわかりましたが、11月23日のロフトフェスで足がつってしまい、その後遺症が出ているとのこと。今年は戸川さんのライブの本数が飛躍的に増えた。

疲れが出たのでしょう。足もガクガクしていて膝にのせた銀色のハンドバッグがずり落ちないかしきりに気にされていた。2部途中では鎮痛剤を服用されていた。

「満身創痍の戸川純」とご本人はおっしゃっていたが、体に大きな負担がかからないよう、来年はほどほどのスケジュールにしてほしいです。

 

12月だったので「降誕節」を聴くことができ、幸せでした。

おおくぼけいさんのソロ・アルバムの「20世紀のように」、戸川さんのポエトリー・リーディングが入っているステキな曲。が初めて?演奏されました。

 

 

 

セットリスト

(第1部)

プリシラ(I've Never Been to Me)

さよならをおしえて

吹けば飛ぶよな男だが

Hustler's Tango

Samba Saravah

ヒステリヤ

諦念プシガンガ

愛の讃歌

 

(第2部)

クレオパトラの涙

降誕節

蛹化の女

肉屋のように

本能の少女

20世紀みたいに

 

(アンコール)

バージンブルース

 

 

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おおくぼけい 20世紀のように  会場で購入し、サインと特典ディスクいただきました。ピアノ曲エレクトロニカ、ジャズ、等、才能を感じさせるアルバム。

特典ディスクの「午後一時の庭」、シンセ曲なのですがとても気に入ってます。

 

 

 

 

11/9(木) 代官山Unit 『“めたもるシティ”に連れてって』 けものwith 菊地成孔 けものレコ発ライヴ

出演 けもの けもの with 菊地成孔
   サポート 坪口昌恭key トオイダイスケb 
        石若駿dr 塚本功g

 

代官山Unitにけもの(青羊あめ)さんのレコ発ライヴに行ってきました。

 

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ファーストフルアルバム LE KEMONO INTOXIQUE と めたもるシティからの曲が多かったようです。

 

青羊さんのLIVEは初めてでした。青羊さんの歌声はもちろん、菊地さんのサックス、歌も楽しめて贅沢でした。

 

バックのミュージシャンも素晴らしかった。

 

バラード曲でホルンのようなユーホニウムのような音色がきこえてきたのですが、

ベースでした。ベースから管楽器のような音が聞こえるのは新鮮でした。

エフェクターでしょうか?

 

菊地さんとのbeat itのカヴァー、面白かった。

 

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めたもるシティの市長は下北沢の本屋、B&Bの内沼さんでした。

内沼さんと菊地さんのトークが面白かった。

 

今回は一生懸命脇役に徹している菊地さんという感じでした。

 

 

アルバムは持っていませんでしたが、第六感コンピューターやfish京子ちゃんのテーマなど夜電波でおなじみの曲も結構あって楽しめました。

 

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CDにサインをいただきました。

 

来年、青羊さんの故郷の盛岡で2日間、レコ発ライヴと朗読会をやるそうです。

バロンと世界一周楽団 10月29日(日)浅草HUB

ちょっと前の話になってしまいましたが、吉祥寺でバロン世界一周トリオをみてよかったので、浅草まで行ってみることに。

 

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約30分のステージが3回あってチャージ1600円と超リーズナブル。

 

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エノケンの洒落男、浅草に合ってる。

 

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HUBのフィッシュアンドチップスは本格派。

一個目のポテトを頬張ったらレモンでした。

 

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バンドメンバー、全員、客あしらいがこなれてる。

 

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子供連れでも楽しめるライブですよ。また行きたい。

 

  BARON Vo, Ukulele, Tapdance, etc

 

 Jordon Trumpet, vocal, chorus

 

 黒川紗恵子  Clarinet, chorus

 

 八木橋恒治 Guitar, chorus

 

 宮坂洋生 Woodbass, chorus

 

 熊谷太輔 Drums&Percussion, chorus